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 ツインビートプロ[Pro]は使用する電流に中周波を用いています。中周波はそれ自体では体に対し刺激を与えることは難しいと言われています。 では、なぜツインビートプロ[Pro]に中周波が使われているのでしょうか。



 ツインビートプロ[Pro]は体の中で中周波を干渉させることにより、EMSと呼ばれる電流に変換しています。中周波は、皮膚表面への刺激が少なく、より深部まで届くという特性を持っていますが、それ自体が筋肉を刺激するわけではありません。図のように、2つの中周波が重なり合って「干渉波」が生じ、その「干渉波」がEMSとして筋肉を刺激して収縮運動を起こします。
 皮膚抵抗が低いため従来のツインビートシリーズより更に電流特有のビリビリとした不快感が少なく、より深い部分まで電流が到達するため、体の奥にある筋肉も刺激することが出来ます。
  EMS(電気的筋肉刺激/Electrical Muscle Stimulation)は、一定の周波数の電気で筋肉を刺激することにより、筋肉を効率よく動かします。
  ツインビートProは、業務用EMSマシーンの原理に基づいて中周波の電流を採用しています。中周波を互いに干渉させることによって電流をEMSに変換。筋肉レベルでEMSが生じることにより、EMSがより広い範囲の筋肉をしっかり捉え、効率よく刺激します。



 もともと1960年代にヨーロッパで開発された手法でしたが、1972年のミュンヘン・オリンピックで旧ソ連が使用し注目を浴びていました。現在ヨーロッパや一般の人も利用されるなど幅広く使われています。



 ツインビートプロ[Pro]には「4極干渉波」と「2極干渉波」2種類の干渉波が採用されています。通常の電気刺激の場合、出力電流を強くするほど皮膚への刺激間が強くなってしまいますが、中周波を利用する事により体表面のピリピリ感を減らし、インナーマッスル(深層筋)まで刺激が可能になりました。

4極干渉 2極干渉
【おすすめ部位】
 腹・わき腹・背中
などの体幹部

 2組のパッドをクロスさせるように貼って使用。異なる中周波を体内で干渉させて筋肉運動を起こします。お腹や背中、ヒップなど広範囲の刺激に適しています。
【おすすめ部位】
 腕・足・肩
などの左右にある部位

 2枚のパッドを平行に貼って使用。調整した中周波を出力します。腕や足、肩など深い範囲のトレーニングに適し、2つの部位を同時に刺激できます。